皆様こんにちは。
遺品整理 想いての石墨です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
暦では初秋となり暖かい期間も少しずつ鳴りを潜める時期となってきました。
今回は買取事例のお話の続きをしていきたいと思います。
遺品整理・生前整理時のお買取りについて
今までのブログの中では、お買取した大切なご遺品を次に必要とする人へ繋げるご提案をしてきました。
今回のブログでは、お買取りしたお品の事例を簡単にご紹介いたします。
1. 絵画
飾っていらっしゃるご家庭は多いのではないでしょうか。
今もたびたび所有されている方を見かけますが、昔はよく大型書店や百貨店で展示販売をやっていたようで、手にする機会は多かったのでしょう。
私もリトグラフや油絵などの、地域に縁のある作家さんの絵を見かけます。
もちろんお買取が難しい場合もありますが、額縁だけのお買取や海外への輸出品として取り扱わせていただくこともございます。
2. オーディオ機器
60年代~70年代のオーディオ全盛期や、80年代のCDによるオーディオブーム期の音響機器は、今も根強いファンが多くいらっしゃいます。
お父様のご趣味や、ブーム期に購入されたプレイヤーなど、様々なお品と出会うことがあります。
当時はそれなりの価格帯でしたので、捨ててしまうのは勿体ないと感じてしまうと思います。
遺品整理想いてでは、ラジカセやラジオなどの製品は壊れていても買取できるものがございます。
捨ててしまう前にぜひ一度ご連絡くださいませ。
3. ストーブ
最近は見かけることが少なくなってきましたが、薪ストーブやだるまストーブはレトロ品として人気がございます。
物置などから見つかることも稀にあるかもしれませんね。
ブルーフレームヒーターと呼ばれる形状のストーブは今でもファンの方が居る品でもございます。
年式によっては現行の安全基準に満たないためお買取りができませんが、古いからと売るのを諦めてしまうのはもったいない品ですね。
4. 掛け軸
床の間があるご家庭では、掛け軸を何本かお持ちだったりしないでしょうか。
すべての掛け軸が単品でお買取りとはいきませんが、何本かまとめてお買取りさせていただいております。
整理の時には一緒に探してみるのもいいかもしれませんね。
遺品買取で作業費の相殺が可能になります
ここまで簡単にお買取りさせていただいたお品についてお話させていただきました。
まだまだたくさんの種類がありますので続きは次の機会にでもお話しできればと思います。
コレクター系のアイテムやレトロな品などに限らず、様々な品々と私共も巡り合わせていただいております。
捨ててしまう前に一度、次につなげるチャンスを考えていただけると幸いです。
遺品整理 想いてでは、札幌市内はもちろん北広島、恵庭や旭川なども無料でお見積りにお伺いさせていただきます。
困ったことがあればまずは遺品整理 想いてまでご連絡ください。
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