想いてのサステナビリティ
遺品整理想いてでは、“サステナブル”という考え方を大切にしています。
サステナブルとは「持続可能」という意味です。
環境・社会・経済のすべてを持続可能にするための取り組みを行なっています。
たとえば、SDGsやサーキュラーエコノミーなどもその一つ。
社会への配慮を忘れずに事業運営をすることで、お客様の「こまった」を社会の「よかった」に変えることができます。
このページでは、想いてのサービスのサステナビリティをSDGsのゴールを用いてご紹介します。
遺品整理想いてはSDGsに取り組んでいます。
SDGsとは、全世界共通の目標で2015年に国連で採択されました。
SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALSを省略したもので、「持続可能な開発目標」という意味です。
誰一人取り残さず、”2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す”ための17の目標と、169のターゲットが設定されています。
遺品整理想いての運営会社、ノースジニアス・アール株式会社が属する株式会社ノースジニアスでは、2019年からグループ各社での取り組みを強化しています。
つくる責任つかう責任
私たちは遺品買取に強い遺品整理サービスを提供しています。
遺品買取は故人の想いを繋ぐと同時に、地球環境にも貢献できるサービスです。
このゴールには、「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。」というターゲットがあります。
捨てるはずだったお品物も、想いてで買取してもう一度市場へ戻すことで、廃棄物の発生を削減することに繋がります。
気候変動に具体的な対策を
どうしても廃棄処分になってしまうお品物に関しては、法令を遵守した適切な処分方法をご案内しております。
法令を遵守することは、お客様と地球環境を守ることに繋がります。
13番の大きな目的は、地球温暖化による気候変動やその影響を軽減させること。
法令を無視した不法投棄や違法処分は、有害物質を過剰に発生させる危険性があります。
正しい方法で処分することで、有害物質の発生を最小限に抑えます。
パートナーシップで目標を達成しよう
より多くの方の想いに寄り添い、お困りごとを解決し続けるために業務提携によってサービスを拡充させています。
想いてと同じ気持ちでサービスを提供してくださる企業とパートナーシップを結ぶことで、私たちの想いやサービスが各地域の皆様に届いていきます。
想いてには、様々な気持ちを抱えたお客様からのお問い合わせが数多く寄せられます。
私たちはお一人おひとりの想いに耳を傾け、寄り添い、真摯にご案内いたします。
<参考・引用>
NorthSDGsMedia(https://north-sdgs-media.com)
gooddoマガジン(https://gooddo.jp/magazine/)