安藤便り　真夏篇

北海道にお住まいの皆さま、こんにちは。

遺品整理 想いて 代表の安藤です。

ここ最近、日本列島が猛暑に襲われ、大雨で被災された方々の生活環境の悪化や体力の消耗など、本当に厳しい状況が心配されます。
まずは1日も早く住環境が整われることを心より祈っております。

そんな真夏の暑さの中、遺品整理 想いてのもとに遺品整理士認定協会様から一通の手紙が届きました。
いただいたのは、暑中見舞いの何気ない手紙ではあるのですが、最近はデジタル化が進み、なかなか手紙文化が薄れてきている中、この様な一通の手紙は個人的にはすごく嬉しく感じてしまいます。

遺品整理士認定協会様には、いつも大変良くしていただいておりまして、協会に問い合わせのあった遺品整理・生前整理のご依頼をいくつも弊社にご紹介いただいております。

協会の担当者様から言っていただけるのは、買取をしっかり行ってくれる部分と、なにより業務が終わった後、ご依頼様の頼んで良かったと言う声が聞ける。という点でした。
本当にありがたいお言葉です。

さて、遺品整理士認定協会様では、今年の8月に東京で遺品整理の研修を主催されるのですが、その研修には『想いて』の遺品整理士も出席する予定でいます。

研修の講師には、私もメディアで見かけて大変尊敬している遺品整理士の方が招かれていて講義を行うということなので、いろいろなものを吸収して帰ってきてくれることに期待も膨らんでおります。

何かと夏の暑さで疲労感を感じる毎日とは思いますが、どうしても近日中に身の回りのお片づけに迫られている方がおられましたら、ぜひ『遺品整理 想いて』にお手伝いさせてください。
頼んで良かった！と、言っていただけるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。