北海道の遺品整理ブログ

想いてはサーキュラーエコノミーに取り組んでいます。

皆様こんにちは。
遺品整理想いて事務スタッフです。

最近は地球温暖化や海面上昇、海洋プラスチックの増加など、環境問題が大きく報じられるようになり、国や自治体が取り組み始めていますね。
環境問題の解決策の一案として、サーキュラーエコノミー(循環型経済)という考え方をご存知でしょうか?

遺品整理想いてでは、リサイクル事業に携わる企業としてサーキュラーエコノミーへの取り組みを進めています
この記事では、サーキュラーエコノミーについて簡単にご紹介します。


経済活動の推移

サーキュラーエコノミーとは、近年提唱されるようになった新しい経済の形のことを言います。
サーキュラーエコノミーの話に入る前に、従来の経済活動についてご紹介します。

 

初期の経済:リニアエコノミー

環境問題が大きく報じられる前の経済はリニアエコノミーと呼ばれています。
原材料から製品を生み出し、使用し、使用した後には廃棄されます。

製品は最初から廃棄することを前提として生産され、一直線のルートを通ってゴミとなっていきました。
これでは全く環境に優しくない経済であることがお分かりいただけるかと思います。

リニアエコノミー

 

現在根付いている経済:リサイクリングエコノミー

その状況を打開するために提唱され、現在根付いている経済活動が、リサイクリングエコノミーです。
リユース・リデュース・リサイクルという言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。
製品をできるだけ長く使うためにリサイクル・リユースを推進した経済です。

ただ、リサイクルやリユースを繰り返すことで製品の質は下がってしまいます。
質の下がった製品は、最終的に廃棄されてしまいます。
”最終的に廃棄されてしまう”というリニアエコノミーの問題の本質が解決されていません。

リサイクリングエコノミーとは

 

製品を廃棄しない:サーキュラーエコノミー

私たち遺品整理想いてが取り組んでいるのが、新しい経済の形、サーキュラーエコノミーです。
大きなポイントは、ゴミを可能な限り出さずに循環させていくということです。

サーキュラーエコノミーではリサイクルすることを前提とした製品開発を行います。
リサイクリングエコノミーとの違いは、リサイクルした製品が同じ製品になるか、違う製品になるかです。
たとえば、サーキュラーエコノミーで作られた靴は、使い終わってリサイクルされると同じ靴にリサイクルされます。
そのため、新たな原材料が最小限ですみ、環境に優しい経済活動を営むことができます。

サーキュラーエコノミーとは

 

遺品整理想いてのサーキュラーエコノミーの考え方

今現在、全ての製品がサーキュラーエコノミーの循環の中で生み出されているわけではありません。
サーキュラーエコノミーを実現するためには、高い技術力とコストがかかるためです。

私たちはリサイクル業に携わる企業として、サーキュラーエコノミーを推進しながらリユース・リサイクルで製品寿命をできる限り伸ばすということに力を入れています。
製品寿命を伸ばすということは、今まで捨てられていたご不用品を可能な限り救い出して次の方へと繋いでいくことです。

そのためにも海外輸出を含めた販路の拡大に努め、買取りできる幅を広げてまいります。

遺品整理想いての海外輸出についてはこちらから

今後も私たちなりにサーキュラーエコノミーへと取り組み、地球環境に優しい企業活動を行なっていきたいと考えています。

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