北海道の遺品整理ブログ

施設入居の持ち物〜サービス付き高齢者向け住宅編〜

先日の更新で、『施設入居の持ち物〜有料老人ホーム編〜』をご紹介しました。
今回はサービス付き高齢者向け住宅編です。
これから先、施設への入居を考えている方、ご家族の入居が決まった方の疑問にお答えします。
施設ごとの設備の違い、部屋の広さや持ち込めるものなどをご紹介いたします。

『施設入居の持ち物〜有料老人ホーム編〜』はこちらから

『施設入居の持ち物〜特別養護老人ホーム編〜』はこちらから

『施設入居の持ち物〜グループホーム編〜』はこちらから

 

サービス付き高齢者向け住宅とは?

一般的な賃貸住宅に近い生活を送るのがサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)です。
”自立した生活”という点では有料老人ホームと似たイメージが持てますが、サービス内容が大きく異なります。

住宅型有料老人ホームは食事・介護・家事・健康管理のいずれかのサービスを提供する決まりなのに対し、サービス付き高齢者住宅では安否確認と生活相談を行うことが義務付けられています。
つまり、食事や介護サービスの提供を行うかどうかは施設によって異なるということです。

住宅型有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の違い

万が一、怪我や病気にみまわれた際には適切な対応を受けることができますが、日常のサービス提供を行なっていない施設もありますので、しっかりと確認を取ることをおすすめいたします。

また、各居室にトイレ浴室洗面設備キッチン収納が備えられているというのも大きな特徴です。
※共用部分に十分な環境が備えられている場合は、居室にこれらの設置がないこともあります。

 

どれくらいの広さなの?

法律では、通常の居間、食堂、浴室などの共用施設が十分に確保されている場合、居室の面積は11.64畳(18平方メートル)以上と定められています。
ただ、共用施設が十分に確保されていない場合は16.14畳(25平方メートル)以上と定められています。
※畳サイズは江戸間換算です。

最近では、ご夫婦・ご兄弟(姉妹)で暮らせる広い居室を用意している施設もあります。
中には20畳以上の居室がある場合もありますので、生活スタイルに合わせた施設選びが可能です。

また、見学に行かれた際は、部屋の形にも注目してみましょう。
正方形の部屋だと家具の置き方を工夫できますが、長方形の部屋だと家具の配置が決まってきますので、大きな家具を持ち込みたい場合は注意が必要です。

サービス付き高齢者向け住宅の部屋の形イメージ

何を持っていけばいいの?

サービス付き高齢者住宅では、一般的な賃貸住宅に近い生活を送ることができます。

生活に必要な衣類や洗面道具、身だしなみ道具などは必須ですが、居室にキッチンがついていることもありますので、使い慣れた調理用具などを持っていくとこれまでの生活と遜色なく暮らせるかもしれません。

また、広い居室の場合は、テレビ、冷蔵庫、ラジオ・音楽プレーヤー、タンス、鏡台、仏具・仏壇など、思い入れのあるお品を持ち込むことも可能です。
※何を持ち込んでいいのか施設に確認が必要です。

サービス付き高齢者向け住宅の持ち物例

 

遺品整理想いてでは、施設入居にともなう生前整理も承っております。
ご自宅から何を持っていくか悩んだ時は、ぜひ想いてにご相談ください。
お客様の想いや生活に寄り添って、持っていくものと想いを引き継ぐものに分ける作業をお手伝いいたします。

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